関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
一方、私ども関市においては、前回の衆議院議員選挙の際に、3種類のデザインの証明書が発行され、私が知る限りでも市民の方から大変高評価で、これに興味を持つ方がありました。しかしながら、参議院議員選挙では、はもみんのデザインの1種類になり、最初はグリーンの関の色のカラーでしたが、後半はモノクロのコピーとなっておりました。
一方、私ども関市においては、前回の衆議院議員選挙の際に、3種類のデザインの証明書が発行され、私が知る限りでも市民の方から大変高評価で、これに興味を持つ方がありました。しかしながら、参議院議員選挙では、はもみんのデザインの1種類になり、最初はグリーンの関の色のカラーでしたが、後半はモノクロのコピーとなっておりました。
子ども政策の司令塔となります子ども家庭庁を設置するための法案が先般5月17日に衆議院で可決されまして、現在、参議院で審議されているところでございます。
なお、昨年の衆議院議員小選挙区で滞在地における不在者投票数は52人で、そのうち18歳から22歳は21人ということでございました。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 22番 猿渡直樹君。 ◆22番(猿渡直樹君) 前向きな御答弁いただきました。どうぞよろしくお願いします。 以上をもって私の質問を終わります。 ありがとうございました。
来賓の岸田内閣総理大臣、細田衆議院議長、山東参議院議長、金子総務大臣、若宮デジタル田園都市国家構想担当大臣、野田地方創生担当大臣の祝辞に続きまして、表彰式が行われ議員特別表彰30年以上で石原教雅君が表彰されました。ここに御披露申し上げますとともに、後ほど議場で伝達を行いますのでよろしくお願いいたします。
もう一つ、明るいニュースとして、都市間連絡道路の一部が、古屋圭司衆議院議員がすごく頑張っていただいて、重要物流拠点道路というようなことになりました。 県工事でやっていくとあと50年か60年かかるところが、予算が一気に15倍ほどつきました。したがって、東町から国道19号線の池田町までどういうふうに先線を延長するのか、これの絵を国土交通省と多治見市の都市計画部と岐阜県でつくりなさい。
子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費は、公明党がさきの衆議院選挙の重点政策である未来応援給付を実現したものです。これは、長引くコロナ禍の影響で、多くの親子が過度のストレスを抱えている現状に、未来を担う全ての子どもたちを社会全体で応援していくという強いメッセージを込めています。 先行で昨年給付した現金5万円に引き続き、今回、残りの5万円の現金を速やかに給付していただき、誠にありがとうございます。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、経済産業大臣であります。 紹介議員は敬称を略して紹介させていただきます。 猿渡直樹、小森敬直でございます。 よろしく御審議のほどお願いをいたします。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 質疑のある方はございませんか。 14番 幅永典君、どうぞ。
それから昨年10月の衆議院議員総選挙は投票が3つで約 3,300万円程度ということになっております。 これに対しまして、平成16年1月に行われました3市1町の合併に関する市民意向調査、これにつきましては約 1,700万円程度ということになっております。 ただし、令和4年7月執行、この夏に執行予定の参議院選挙と一緒に市民投票をやるという、これは前提がございませんので、当然試算はしてございません。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣宛て。(拍手) ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより質疑を行います。 発議第7号 夫婦の氏に関する制度の在り方についての議論を求める意見書の提出について質疑はありませんか。 14番 三輪寿子君。
衆議院の予算委員会を見てたんですね。そしたら、維新の会の方が質問で、公務員の評価というものが、絶対評価が良いのか、相対評価が良いのかと論じてみえるときがあって、ああ、絶対評価ということと相対評価という評価の仕方がある。それが、どちらが良いのだろうというようなことでちょっと聞いとったわけです。
残りの5万円については、昨日13日の衆議院予算委員会で岸田内閣総理大臣は、突如、特定の条件をつけずに現金給付を認める答弁をされました。 補正予算の成立時の議論をしっかり見極めて対応いたします。
野田聖子衆議院議員になってもらって、こども庁創設をして、子どもの数をどうするのか、岐阜県の中で県全体の人口をどうするのか、東濃圏域をどうするのか、それを総合的に勘案する中で、多治見市は決して逃げる気はしません。今回の御提案の中にありますような形は、従来も取ってきましたし、第8次総合計画の中で、こういうようなことについては、さらに柔軟に積極的に対応してまいります。
先日の衆議院議員総選挙での関商工高等学校の期日前投票所には30名の投票者があり、そのうち10名が高校3年生世代の方でした。 関商工高等学校での投票所の開設日につきましては、在校生がより投票しやすい日を検討したいと思っております。 学校への選挙備品の貸出しにつきましては、令和2年度に3件、令和3年度に1件、出前講座につきましては、令和2年度に1件の依頼がありました。
慌ただしく衆議院総選挙が行われ、第2次岸田内閣が動き始めました。過去にない短期間での総裁選挙から衆議院総選挙を駆け抜けたスピード感をそのまま発揮し、経済、外交、安全保障、どれもが緊迫した課題の中、新型コロナウイルス感染対応を最優先に、12月から3回目のワクチン接種、そして飲める治療薬の実用化を目指し、感染症危機管理の抜本的強化策を取りまとめることを示し、新たな給付措置も示されてまいりました。
それと、今、衆議院選挙真っただ中でございまして、来週の日曜日、31日が投票日ということでございますけど、期日前投票の状況を少し報告させていただきますと、順調に今進んでおりまして、昨日現在、25日(月)現在で2,562名の方が投票をしていただきました。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣でございます。 ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 終わります。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣でございます。 提出議員は、敬称を略して紹介させていただきます。鷲見勇、田中巧、栗山守、浅野典之、石原教雅、猿渡直樹、足立将裕。 皆様の御賛同をお願い申し上げます。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 質疑のある方はございませんか。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、経済再生担当大臣宛て。 以上、よろしくお願いいたします。(拍手) ------------------------- ○議長(石田浩司君) これより質疑を行います。本案について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田浩司君) これをもって質疑を終結いたします。
9月7日の朝日新聞で、衆議院議員三ツ矢憲生氏が、この方、自民党ですけれども、安倍、菅両内閣を指して語っておられます。 いろいろな出来事に対してきちんとした説明がなされていないことが、信頼を失っている基だ。最近はやりの言葉で3S、3つのSと言われるが、説明しない、説得しない、責任を取らない、この3Sが積み重なって、国民をなめたような対応をしてきた。そこへの世間の評価は厳しい。こういった論評です。